待っているんだよ 君が来るのを テンションを高めたままで 待っているんだよ 君が激しく優しく動きはじめる その時を 奏でてしまえ 気の向くままに 叶えてみせて だってそこにあるんだもの 体の奥の そのまた臆に置かれた まっかなピアノ 誰でもなく 君だけ…
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