いつも君を見ていたいんだ 気付かれないようにそっとでも 時の隷属 クルスベクトゥールの鎖に俯くばかり でも僕が壊してあげる 耀く君を見たいから いつか渡したからっぽのプレゼント 今度は君が誰かに渡すべきとき 目には見えない煌めき達をいっぱい詰め込…
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