そっと気づかせてくれる君がいたとして またそれがまったく気付けない事だったとしても 何かを託そうとしてくれたと思えた僕がいるから大丈夫 ふと消えていく君の世界がとても心地良く感じたり 見えない思い出を宝箱の中に残して去ってみたりと そういうもの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。