LIPLAB

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2016-11-20から1日間の記事一覧

STORY OF A RESIDENT AND A CAT AND A DESERTED LIBRARY

彼女は頭を抱えて泣き出した。そして私に向かってこう言った。「☆Ψθめ†♂な≦Θなのか!!」。。きょーれつすぎてよく覚えていない。私はしがない探偵。この館が、捜査中の事件と関係している事を突き止めたのだが。二人も先客が居たとは。。

赤いピアノ

待っているんだよ 君が来るのを テンションを高めたままで 待っているんだよ 君が激しく優しく動きはじめる その時を 奏でてしまえ 気の向くままに 叶えてみせて だってそこにあるんだもの 体の奥の そのまた臆に置かれた まっかなピアノ 誰でもなく 君だけ…

あ か さ た な

あ か さ た な ま や わ の は だ も す さ む ら ん

日本鬼子っ子

何を考えているのか解らないけれど、彼女は大切な事を考えているみたいだった。

サーシャの楽しい食事

私はチョップとポテトを食べました。. チキンスープ. サンドイッチとコーヒーケーキ。 Inspiration from Sasha's(Aleksandras) comment at my chat log 2012-03-03 19:08:21

スプリンターミク

ミクフィッシャー「私・・追われる身になってまったかも知れん ・・どーゾ」ザザザーガピッ レンバート「追いついて来たらサプライズなプレゼントをくれてやればいいんじゃぁないのん?ねぇねぇちょっと歌って?」ンザー ミクフィッシャー「嫌・・ あ、そう…

ためわざ語会話

太陽ゆらゆら影ゆらゆら お水さらさら風さらさら 君の夢見つけた 渇いた世界に 君の夢見つめた 手のひらにひとつの種